くも膜下出血 手術できないことが大半?

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くも膜下出血 手術できないことが大半?

昏睡状態やきわめて全身状態の悪い患者さんの場合には、残念ながら手術治療ができない、または適応がない場合もあります。再出血予防治療は薬では無理で、手術的治療に限られます。ただし、手術的治療の目的は、あくまでも再出血予防で、くも膜下出血そのものの治療ではありません。

 

救急車で運ばれてきた患者さんを診てお医者さんはくも膜下出血を起こしたら手術をしたい気持ちはあっても「うーむ。この患者さんに手術はできないな」と手術をしない選択をする場合があるのです。

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くも膜下出血は「脳卒中」の症状の一つです。それによってその部分の脳細胞が死滅していまい機能しなくなってしまいます。この症状が進んでいた場合、手術などをします。そして手遅れの場合に死にやすいと言う事です。

 

脳死と診断されてからの転院は無理です。
脳圧が上がっている状態での手術も無理ですし、別の選択肢は無いと思います。

 

病状などによって急性期に手術できない時は2週間位経過して病状が落ちついてから行っています。現在のところ、再破裂の予防方法ではクリッピング術が最良の方法です。

 

しかしながら、診断された動脈瘤がすべて 治療されるわけではありませんし、両者の治療方法ですべてを治療できるわけではありません。また昏睡状態やきわめて全身状態の悪いときには残念ながら手術 治療のできない場合もあります。

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